Atención ! 募金 fund-raising シェアなど、お願いします。
キューバ、マタンサスの石油貯蔵施設の落雷のよる爆発火災事故に対して、募金が始まりました。現在、一応の鎮火はされています。
キューバを愛する方、キューバ音楽や文化を愛する方、旅をしたことのある方、まだこれから行きたいと思っている方、そして、今までまったく縁はないけれど、なにかしたいと思われる方、ぜひ、お読みいただき、募金にもご協力頂ければ幸いです。世界は丸いし、すべては繋がっています。
以下は、大使館からのメイルです。その下★印以下に、今回の事故について書き加えました。また、コロナ禍におけるキューバの世界的な活躍と、現在かなりな抑え込みに成功していることも付け加えます。世界のコロナ禍は今も続いていますが、ここに至るまでのキューバの医療に関する活躍は目覚ましいものがありました。多くの国々がそれに助けられたはずです。今回は、私たちがキューバに協力したい、と心から思います。
以下、大使館のメイル。寄付金は、全額がキューバに送られます。また、明日には、日本キューバ友好協会の募金も始まるはずですので、詳細はわかり次第、お報せします。
去る8月5日(金)、キューバ・マタンサス県で発生した石油貯蔵施設の大規模火災を受けて、友人の皆様より復興に向けたご支援のお申し出をお寄せいただいたことから、
駐日キューバ大使館では、以下の銀行口座をキューバへの寄付金の受付窓口としてご用意致しました。
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三菱UFJ銀行 堀留支店 (普)5008033
口座名義: 信英インターナショナル (株)
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駐日キューバ大使館
皆様からのお見舞いと励ましのお言葉、そして復興支援のお申し出をいただいたことに感謝申し上げます。ご挨拶を込めて、 駐日キューバ大使館
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キューバの首都ハバナから約80キロ東に位置するマタンサスの石油貯蔵所の、落雷が引き起こした事故は、キューバ国内で前代未聞の大規模の事故となりました。中央部は5日間かけて鎮火されましたが、今でも火災が広がらないような作業が続いています。
結果、この爆発と火災により、貯蔵庫全4基が倒壊。消化は、近隣諸国への協力も呼びかけられ、メキシコとベネズエラが協力に当たりました。海上への石油流出もしています。
下記、8月10日のキューバのニュースがいま一番新しく見つけられるもの。明日はまた出るかもしれませんが。
下記、昨日のロイター通信
消防士の一人が亡くなり、入院中や重症の方も百数十人(ニュースと発表の時期によって人数が異なるため)。
現在、黒い雲は、首都ハバナにまで到達し、健康被害が出ないことを望むばかりです。また、長期間の経済封鎖に加えて、2年半以上のコロナ禍により。キューバの経済状態も疲弊しています。停電もかなり重度なものになっていましたが、今回の事故の痛手がどこまで広がるか、今すぐに測りかねます。幸い鎮火はしましたが、これ以降の困難が、わずかでも減るように協力したいと強く思います。CUBA ANOR
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